第五期 十日目
平成23年3月6日

今治  最高気温11.3℃  最低気温1.4℃ 曇り後雨
      
(番外霊場から五十九番霊場への途中、国道196号線で)
オートバイの交通事故
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毎日新聞より

交通事故:パトカー追跡のバイク、車と衝突 男性重体−−今治 /愛媛

 6日午前10時15分ごろ、今治市登畑の国道196号交差点で、県警交通機動隊のパトカーが追跡中だった西条市明屋敷、自動車整備士の稲田勇樹さん(23)運転のバイクと、右折してきた今治市孫兵衛作、会社員、長井進さん(50)運転の乗用車が衝突。稲田さんが全身を強く打ち意識不明の重体、長井さんが軽傷。

 県警交通機動隊によると、事故現場から約1・3キロ東で稲田さんのバイクとすれ違った覆面パトカーが、道交法違反(速度超過)の疑いで、Uターンしてサイレンを鳴らし追跡。バイクは事故現場から約350メートル手前の赤信号を無視し、パトカーが追いついた時には事故が起きていたという。

 事故当時、パトカーとバイクは300メートル以上は離れていたとみている。交通機動隊の渡部幸雄副隊長は「けがをされて残念だが、違反車両を追っており適正な職務執行だった」と話している。


 私は事故が起きる直前に、国道196号線左側の歩道を東に向かって歩いていました。
10時15分頃、反対車線を西に向かってもの凄いスピードでオートバイが飛ばしてきました。
「あんなにスピードを出して危ないのに事故でも起こさなければいいのになあ。」と思って歩いていました。
120q/h以上は出ていたと思います。そのとき微かにパトカーのサイレンが聞こえ、近づいてきました。

 その時、ガチャーンとぶつかる音がしたので、右後ろを振り向くとオートバイが乗用車とぶつかってました。
そこは交差点ではなく、中央分離帯が切れていて右折すると細い道に入れる場所でした。
ですから、オートバイのドライバーはほとんど車が通っていない車線でしたので、安心して後ろを振り返り、
追いかけてきているパトカーとの位置を確認していたのかもしれません。
というのは、オートバイのブレーキの痕が全くなく、ドライバーは右折していた自動車の助手席に
飛び込んでいたので前方を見てなかったと思われます。

 ヘルメットは道路に転がっており、オートバイは倒れ、ドライバーは頭から血を流して意識不明でした。
事故直後にサイレンを鳴らして追いかけていたパトカーが着きました。白い車の覆面パトカーでした。
オートバイとパトカーとの距離は相当離れていたようでした。
 
 しばらくして消防自動車と救急車が到着しました。
幸い乗用車を運転していた方は、事故直後、車の外に出て立っていましたから軽傷だった思いますが、
驚ろかれたことでしょう。連れの方は後部座席に座っていたのでもっと驚かれたと思います。
二台目の救急車が来たのでそれに乗っていかれたのでしょう。
 
 スピード違反と信号無視などしなければこのようなことにはならなかったはずです。
なぜもっと命を大切にしないのでしょうか。
意識不明の重体とのことですが、回復することを祈っております。
 
事故直前の196号線の様子
オートバイは右側の車線を、向こうからこちらにスピードをあげて飛ばしてきました。
事故直後に覆面パトカーが着きました。
ちょうど歩いていた私の右斜め後方の位置 この中央分離帯が切れていた地点を乗用車は右折していました。
消防自動車に続いて救急車も到着しました。
乗用車を運転していた方と連れの方が救助を見守ってました。
後部座席に座っていた連れの女性は、目の前の助手席にドライバーが飛び込んできたので相当驚いたと思います。
救出活動が続いています。
オートバイは乗用車とぶつかった地点に横倒しになっており、ヘルメットが落ちてました。
オートバイがぶつかった弾みで飛ばされていたら、私にぶつかっていたかもしれませんでした。
ドライバーが救出されたようです。
負傷者が救急車に運ばれましたので、五十九番霊場を目指して歩き始めました。